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ぴーすみゅーじあむへの足跡

このブログは自分の旅行した先で行ってきた戦争と平和についての博物館のことや自分の知った戦争と平和についての博物館の情報についてアップするマニアックなブログです。

クリスマスシーズンとか関係なく…

 

気がつけばもうクリスマスも終わりましたよ。ていうか年末だし…。

そんな中で行きましたよ、「ぴーすみゅーじあむ」*1!!

 

これまでもたくさん見ていましたが、このブログで初となる「ぴーすみゅーじあむ」は・・・

 

 

 

 

姫路市平和資料館!!

 

大河ドラマネタで盛り上がっている姫路城から少し離れた、手柄山中央公園内にある施設です。場所的にはかなりマニアックな場所ですが。

 

この姫路市平和資料館は1944年6月22日、7月3~4日に被害を受けた、姫路市の空襲についてや当時の姫路市の様子を展示している「ぴーすみゅーじあむ」です。

 

もちろん施設の見学もしてほしいのですが、注目してほしいところがあります。それが、これ!!

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これ実は日本全国の空襲で犠牲になった人々を慰霊するための慰霊塔なんです。

「全国」って表記するとなんとなく東京って、イメージしやすいですが姫路にも「全国」のものがあるんですね~。しかも、「ぴーすみゅーじあむ」がらみで。

 

 

全国戦災都市連盟という組織が昭和31年に建てたもので、戦災復興の心の支えにしたいとの想い*2から始まったそうです。

 

この慰霊塔は「刀を地中に刺して武器を放棄=不戦の誓い」ということを訴えるために、この形*3になったといわれています。そして、この慰霊塔の周りにはこの慰霊塔に関わった戦災都市の記録と当時の市長の名前は刻まれ、慰霊塔内には各地の犠牲者名簿も納められているそうです。

 

 

 

 

って、長すぎなので続きはまた後日にします。思いのほか長くなっちゃったなあ…。

 

*1:このブログで訪れた資料館は全て「ぴーすみゅーじあむ」と表記します。

中にはそれに該当しないところもでてくるかもしれませんが♪

*2:このころの日本全体が都市や施設の復興をメインにしていて、戦争被害への補償が進んでいませんでした。そのため、戦争被害の精神的ケアが不十分だったそうです。

*3:このほかにも同朋の絆を表す、無限の平和を訴えるなど諸説あるそうですが、姫路市平和資料館では本文の内容を公式見解にしています。